偽りの花を咲かす
憂うその横顔を
喰らい嘲笑う者の影

嘯く鳥 愛を語らう
金の鈴 鳴り止まぬ
猫の声 街角に密か
足の音 心を乱す

刹那に散り往くその風に
紛れて騒ぐ我が心を
奮い立たすは神楽
視線ひとつで狂わして
ギラギラと叫ぶ獣の眼
嗚呼ァ 喰らい尽くせ

雷鳴に紛れ込む 
ライオンの咆哮さ
心の琴線を掻き鳴らす
疼く屑の言い訳を喚きながら

鉄塔の上吹き荒ぶ
散らせ散らせ屑のように
墜ちろ墜ちろ烏のように
声なんてない 
衝動を持て余すぐらいなら
恋煩いに滴る 紫陽花のように
君を染めてしまいたい

一人 ふたつ 蜜の しぃ
何時か むつぐ 夏日
奴の こころを 通り過ぎる
かごめや囲め踊り狂おう
立ち尽くす君の手をとって
誘う嘲笑う崩れる壊れるまで さあ!
あやす心の奥底で 眠る獣
嗚呼ァ 呼び起こせ

一輪の花に謳う
愛に孤独に戦争を
月に花に雲を散らせ
響き渡ればあの空高く
僕の言葉は原子飛び交うあの空へ?
電波の洪水押し流し
君へ君に届き給えこの感情論

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

雷鳴シンパシィ

閲覧数:82

投稿日:2010/05/20 16:47:15

文字数:443文字

カテゴリ:歌詞

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