水たまりを追い越した。スキップは苦手だった。
弾む体を見送る、冷めた心。
チェック模様のリュックサックからこぼれた色々は
夢だったはずなのに、叶うと信じたのに、
結局は鉛筆とノートでしかなかった。
ひとりになったけど、この部屋に生きてるよ。
さびしくはなかったよ、日常だけだったよ。

どんな言葉で君のこと、守ってあげられるかなんて
考えても、どうしようもない毎日と今、おいかけっこする。

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きみはうつくしい。

タイトルは語感重視。
星羅さんの歌が好きすぎてこうなった。
PVが、なんか切ない。

閲覧数:80

投稿日:2010/04/17 23:04:18

文字数:194文字

カテゴリ:歌詞

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