S
 "僕はきっとこの苦痛から
 脱出することは不可能だ"

A
 気づいたら僕は一人だった
 それは小さなことから始まる
 クラスメイトに頼まれたこと
 だんだんエスカレートしていく

B
 だけども嫌と言えなかった
 僕の弱い心が傷つく
 どうして僕ばっかりなんだ?

S
 「どうせ明日も同じなんだ」
 自由にやらせてやろうじゃないか
 僕なんかにそのうち飽きるだろ

A
 気づくとイジメは無くなっていた
 やはりみんな飽きたのだ
 「あぁ、終わったか。疲れたなぁ」
 僕はいつもに戻っていた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

暗闇

閲覧数:51

投稿日:2013/11/07 17:44:05

文字数:250文字

カテゴリ:歌詞

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