閑散とした現場
とてもまばらなオーディエンス
そんな頃も君は
遠征してくれたね
山積みのチケット
並ぶことないリリイベ
そんな時も君は
かけつけてくれたね
歌うこと以外これと言った取り柄もない
そんな私でも輝いていられたのは
そう 君がいたから
青空のフェス 轟きわたる
私の声と 君が叫んだコール
幼い頃の夢が詰まった
このステージから いつも君を見てる
大事なコンテスト
次のステップに進む
新作のパフォーマンス
君も真似ていたね
入れ替わり立ち代わり 激しいこの世界で
実力だけじゃなく生きて来られたのは
ずっと 君が見てくれたから
「夢叶う日は すぐそこにある」
君が勇気を 与えてくれたんだ
最前列の赤いTシャツ
リフトしている君を今日も見てる
孤独に打ち勝てなくて 涙してた10代
震える膝押さえて 歌い続けられたのも
そうよ 君が来てくれたから
サイリウム振って 星たちのダンス
この目で見れば 夢が現実になる
感動のフィナーレ やまないアンコール
ありがとうのレス 今日も君を見てる
満席のアリーナ 熱気あふれるオーディエンス
今日も目の前で ケチャる君が見えた
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歌詞設定作品1
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ファントムP
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
まず言わせて頂きたい
あなた、疲れてますね
頭蓋を開いて委ねなさい
瞼を切り裂き目に貼りなさい
夜空はもう空っぽな企てがドレープのように広がってます
私は幻想の向こうへの演算を始めています。既に。
心配ない
あなたは正しい
そう、正しい。正しい。
完全に正しい...Setting Fire to a Sleeping Equation

出来立てオスカル
満たされた液体は願望と溶け合った底の見えない代物
毒毒と色を増す密圧は栓を産み溝に流れない
軋轢は間へと気づけない違いに変異し裂けてゆくほどに
勘違いからずれた抑圧に耐えきれず破綻するでしょう
密室はひたひたに水蒸気噎せ返る乾ききれない症状
刻々と混ざり合う一線を画したい濃度へと到るまで
目前の大凡...浴槽は満たされた

出来立てオスカル
あぁ
リアルを溶かす夜に腰掛け
動けないまま
あぁ
綿菓子みたいな夢を見たい
またお預け
だらしないとか知らない
強く歩く街並み
的外れな事ばっかだから
真面目になんて無いわ...「ハカナイウタ」歌詞

ゾカ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
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