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ずっとわたしは
あなたの気にも止まらないな
このこころのなか
気持ちが暴れてはち切れそうだ
こんなわたしが近づいたらさ
きっとあなたに避けられるかな
そっぽ向いたらまた明日
きみの前じゃ笑えないよ
きっと思いつく
言葉じゃキミには効かないな...シャイニング!!
ぐうたらうさぎ
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
「なかなか話せないこと、話してみてもいいかな」
「大丈夫、聴いてるから肩が触れ合う場所で」
少し羽伸ばそうか ここが等身大で
ここが縮こまらずに きょうもいられるところ
心の温度 今 ここで伝わるから
生きづらさあっても なんとか生きてける
心の温度 今 ここで伝わるから
暖め照らすから 優しくいら...心地よい距離で
sakagawa
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
心変わり
作詞・作曲 雪男
君の視線に気づいたんだ
でもねわざと今日も気づかないフリして
不自然に目を伏せたら
意味もなくノートに
落書きをした
君の気持ちを知ったのは
もうずっと前のことだったんだ
もう一度顔を上げたら...心変わり 歌詞
雪男
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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