「いつも笑ってるね。」って、僕が言ったら。
「だって、大好きだもん!」ってやっぱり笑って返してくれた。

なにが好きなんだろう?
君のこと誰よりも分かっているつもりで、意外と分かってないんだな、僕。
ちょっとそんなコトを思っていたら、
真っ赤なおねいさんに「眉間にしわ寄せてどうしたの?」って聞かれたから
「ちょっとね。どうしておねいさんは笑ってんの?」って聞いたんだ。
そしたら。
「みんなの笑ってる顔が大好きだからね。」
それは本当に楽しそうだった。

あ、そっか。

そうゆう事なのかもしれない。
・・・笑顔でいる理由なんて。

「ねぇ、レン?」
「なに?リン。」
「レンはどぉーして、笑ってんの?」
『大好きだから。』
「へぇー。」
「うん。」
なんか、すっごい今日も楽しそうだ。

「ねぇ、レン。」
「なーに?」
「カイトお兄ちゃんのアイス食べよっか!」
「うん!たべよっ!」


――数時間後。
「~♪お~れの~あ~い~すぅ~♪」
―ガチャ。

「・・・あれ?俺のアイスは?」

――――End

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

笑顔。

初めての投稿になります。
何処かおかしいところなど何かありましたら、遠慮なくお願いします。

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閲覧数:196

投稿日:2009/04/18 01:06:31

文字数:453文字

カテゴリ:小説

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  • 氷雨=*Fortuna†

    氷雨=*Fortuna†

    ご意見・ご感想

    はじめまして、フォルトゥーナといいます。
    ちょうど自分の投稿した小説のすぐ下の欄にあったので、見させて頂きました。

    ほんわかな雰囲気で良いですね!
    オチのKAITOの不憫さに吹きました(笑)。

    私も最近、投稿し出したので、ちょっと親近感が……。
    ユーザーブクマしても良いですか?

    2009/04/18 05:15:45

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