この想いを見るなら、何色をしているでしょう
白雨の日に差した傘と同じかな?
名前さえも分からなくてこの心を紡いだの
ひとひら羽が舞い落ちた、まるでそんな痛みだった
七日目の恋、咲きたての花
それを幸せと呼んで
初めての夢、ふわり搖れた
栞を折るようにぎゅっとして
温もりを知る鶫みたいに
甘い歌に包まれて
綺羅星の夜、朝の光
滴が照らしだすまで
つたない七日目の恋
この想いを聴くなら、どんな旋律なのでしょう
睡れない日に零す沙と同じかな?
言葉までも無くしそうであの眩暈を忘れたの
ひとひら聲が透きとおり、毀れたっていい気がした
七日目の恋、ありふれた花
それを幸せと呼んで
永遠の夢、くらり搖れた
小壜に閉じこめて口づける
幼さを知るこどもみたいに
甘い歌に包まれて
三日月の夜、朝の希望
呼吸が緩んで溶けて
七日目の恋、咲きたての花
それを幸せと呼んで
醒めやらぬ夢、ふわりふわり
鼓動を数えてはぎゅっとして
七日目の恋、ありふれた花
それを幸せと呼んで
わがままな夢、くらりくらり
浮游と無力の間
いとしい七日目の恋
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