()GUCHI Only
〈〉結月ゆかり Only


(20インチの)〈どこでもドアは〉
シルクロード直結で
(個は生前の)〈和を盗んじゃうから〉
文化的にシュルレアリスティック

透明塔目下 電気地図は
破かれ散って現在地 お値段以上
そこで仮に食器を買ったとして
(一つの)食卓を〈囲む〉なんて
叶わないよな

起こすタイプのデペイズマンで
衒いと書いて自然と言う
足が縺れたって地方の網(で)〈を〉
編んだロケット(は)〈で〉縦軸も横軸も
駆け抜け(る)〈ろ〉

(さながら動く歩道の様
こちらの気も知れず
我楽多ごっこの 馬鹿げた解像度を
下げたくないんだ)

〈日曜のジャンケンめいて
平面はビハインド
その癖一丁前に
風はデューンと荒んでいく
砂塵が目に入って擦れば擦る程
相対的ビットクラッシュ〉

(二輪車隔てて歩いた
友達と丁を別ち
虚空になった日口ずさんでいた
弱虫の詩)

〈来る者は拒めず
去る者は追えず
結局はウィーアーツール
今生のそれも数多
だからこそ居続けなきゃ
まだまだ私“たち”頑張るから〉

(光芒の起点の話 君の親戚が
奇しくも歌っていた
砂混じりの君に手を伸ばした
色んな街へ出かけたい 願わくば一緒に
足し算しか能の無い
哀れな僕を代替してよ)

〈ディスコミュもここじゃ
ディスコミュージック
情報を打ち込んでよ
浮気性なテンポと拍で
距離感を誤ればいい
怠惰が鮮やかに映す個体を見せてよ
有機疲れの君を代替するよ〉

起こすタイプのデペイズマンで
衒いと書いて自然と言う
足が縺れたって地方の網を
編んだロケットで縦軸も横軸も
見境なしに 鳥獣GBの音楽隊
太陽塔が放つビームが
当たり損なって六畳もそれなりだ
(僕)〈君〉を歌う

(ただいま)
〈おかえり〉

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

六畳万博-歌詞

閲覧数:190

投稿日:2020/04/03 22:28:14

文字数:755文字

カテゴリ:歌詞

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