月夜を駆ける 狼たち 深い闇を 切り裂いてく
研ぎ澄まされた 眼を開き ボクに 着いてくるがいい
ほら 見えるだろう 灯りの下 廃れきった世界が在る
希望なんて似合わないな 沸き上がった思いだけに
この身を任せて走った「ボクが 全部 壊してやる」
赤く染まる拳には 「セイギ」の火が 灯された
ボクがボクを信じないで 何が分かると言うのか
消えていった迷子達 霞む未来 その行方
耳を塞ぐ 愚か者共の 世界は変わらない
走り続け 叫んでも 追いつけない ものもある
残響拾う 暗い夜空 ほら すぐ 諦めた
嘘をついた「神の子供」 誰も知らず 泣いていた
黒い思い 隠さないで 歩いた日々に帰りたい
最果てには何があるか きっといまは分からない
ボクがそこに辿り着けば 幻だけ見せてくれる
空と地上 駆け抜けていく 風の気儘 雨を呼んだ
ボクがボクを信じ続け 壊していったLonely Soldier
幻想(ゆめ)に光る残像が 冷えた心 嘲笑う
ボクがボクを騙していた 過去をきっと忘れない
雨に負けた迷子にも 似合う未来 そこにある
皮肉めいた 囁きを胸に 世界は動き出す
同じ季節巡りゆく 同じ場所に とどまって
山峡を見る 時の中で もうすぐ 夜が明ける
血を流した「勇者」独り 胸がつまり 泣いていた
思いのまま ただひたすら 求めた日々に帰りたい
罪の意識 感じずには いられないと知った時
ボクはそれを受け入れて 運命だと思えるのか
空と地上 駆け抜けていく 風は今日も雲を流す
ボクがボクを騙し続け 堕ちていったLonely Soldier
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