夜の街を抜ける風に
君の名前がまだ残ってる
すれ違うたびに胸の奥
消えない熱だけが増していく
あの日の出会いは偶然か
それとも宇宙が仕組んだ必然か
確かめる術もないままに
ただ心は君を追いかけた
誰にも見せないこの弱さも
君の前ならさらけ出せる
強がるたびに遠くなるなら
もう飾らずに愛したい
灰色の空さえ似合うような
不器用でまっすぐなこの想い
言葉にすれば壊れそうで
それでも今、伝えたくなる
たとえ明日が見えなくても
君となら迷いさえ美しい
出会いが偶然でも必然でも
この鼓動だけは嘘じゃない
宇宙のどこかで結ばれた
ふたりの軌道を信じてる
触れた指先の温度だけが
永遠よりも確かな答え
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