花雪ドロップ
投稿日:2014/11/01 00:01:08 | 文字数:681文字 | 閲覧数:115 | カテゴリ:歌詞
ぴじょんさん作曲の歌詞局に歌詞応募しました!
『花雪ドロップ』
(00:17)
花雪 手の平 咲いて また溶けて
ちらちら見ちゃうの 光るガラス窓
「ここで待ってて」なんて駆けていった
君が乱した髪のまま
いつもと逆なの 落ち着かなくって
こつんと合わせた ブーツの爪先
寂しがってたりなんかしないよ
ちょっと退屈なだけ
(00:48)
みんな肩を寄せあって歩いてる Um
逸らす視線 ガラスの中 隣 君がいた
(01:03)
どきどきハートが踊り始めたら
冬の魔法にかけられる二人
きらきら間近で輝く瞳にね 時が止まる
わざとらしく咳払いなんかして
赤くなった君がくれた小箱
何気ないあの会話 覚えててくれたんだ
「ありがと。」
(01:49)
花雪 ひらひら 降り積もるように
笑って 泣いて 綴じたアルバム
「そこで待ってて」なんて前と同じ
受話器越しの君の声
(02:05)
慣れた街は変わりなくここにある Ah
君に見える空もここと同じ色でしょうか
(02:20)
ときどきハートが震えだしたら
銀の魔法にそっと願いごと
きらきら瞬いて流れる雫 ひとつ ふたつ
わざとらしく咳払いなんかして
茜色のメインストリートへ
気持ちいい風ふわりと感じたなら
また笑おう
(02:50)
明るくハートが踊り始めたら
冬の魔法にかけられた二人
揺られる人波の真ん中でほら
導かれあったの
わざとらしく咳払いなんかして
大人びた君が差し出した手の
懐かしい温度 嬉しくて
私 泣いちゃった
オススメ作品10/29
-
オズと恋するミュータント(後篇)
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
オズと恋するミュータント(後篇)
-
サイレントタウン 歌詞
花瓶を落として割れちゃった 音のような全校集会
ノイズとアボイトノート だけで練り上げられたトラックリスト
木箱を何個か積み上げて みんなに追いついて見える柵の向こう
しかしみんなに一個ずつ 与えられる 意味 履き違えた社会
微かに聞こえるSOS 見て見ぬふりで自己防衛
サイレントタウン 歌詞
-
コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
-
【仮タイトル】ぼくときみ
私の声 きこえますか?
この声 きこえますか?
響け 奏でたメロディー
永遠に 終わらない
ありったけ想いを あなたの音に乗せてゆく
【仮タイトル】ぼくときみ
-
【 Dancingピエロ 】
【 Dancingピエロ 】
A1
リアル くっしゃくしゃに
丸めてポイ しちゃう
空も 笑ってるよ
【 Dancingピエロ 】
-
君の神様になりたい。
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
君の神様になりたい。
-
木星のビート歌詞
昨日と今日の隙間で ただ、漂う君の
眠れない夜に打ち上がった救難信号
僕ら何度ここですれ違っても
11.86 また逢える
わだかまる絡まりはいっそ棄てて
木星のビート歌詞
-
ジャックポットサッドガール
標準偏差以内の人生
表情殺して腐った品性
ほらほら気づけばまた
ただただ過ぎ行く日々
表現欲も非凡な才も
ジャックポットサッドガール
-
桜色memory
今年の開花は いつもより遅くて
ずっと春の訪れ 待ち続けてた
遠く離れた空の下で
キミも同じ想いで この景色を見てるかな
close my eyes and I can see
桜色memory
-
命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
2014/09/06現在
リアル多忙につき、心のなかでしか活動できてませんorz
作詞したい!と思う事だけならできるよ、ていう。
私の歌詞はどれも「改変禁止」です。
変えたいときはご相談ください。
よろしくお願いします。
個人サイト【~ 祈りと歌との声は響く ~】
http://inohibi.sitemix.jp/
空耳は閉鎖しました。
足をお運び頂いた方、ありがとうございました( ´△`)