雨音だけが真夜中の時間刻むよ
部屋が蒸し暑いから窓は開けたまま
君の面影が今日も閉じた瞼に
本当は忘れたいのに...今日も現れる
あの日君はどんな思いで時間を止めたの
どんなに長く考えても答えが出ないよ
君が描いた未来は分からないけど
夢とかやりたい事とか有ったのかな
見つけられない答え求め
今夜も胸が締め付けられて眠れない
答えが欲しいよ
真夜中の雨音
僕の心の奥を覗きこむ
降り続く雨音
微かに君の声が聞こえる様で
嗚呼
真夜中...雨音...
君の声...探すの
真夜中...雨音...
君の声...探すの
真夜中...雨音...
君の声...探すの
真夜中...雨音...
君の声...
聞こえない
オススメ作品
即断即決 スピード勝負でいく 迷ってる間に置いてきぼり
どうする? 正解なんて無い 運を天に任せてみよう
選択の連続 息する間も無い程 瞬きしてたら全然違う風になってるかもね
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natowaMH
遠く離れた雲が割れる空
君の顔を思い出す
赤白い思い出
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裂けた藍色の無重力
ゆらゆらと漂う
覚えのない想像力
きっとそうだよ。
君の笑い声
消えてしまうかな...忘れてしまう前に
しぐみ
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
廃墟の中で響く足音
彼女は消えて影だけが残る
戻らなかった日々の色彩
戻らなかった過去の幻
帰る場所もなく、彷徨う者よ
夢の中へ消えゆく幻
最後に残された者、彼女の姿
静寂の中へ堕ちる魂
夜の中で彼女の微笑み
古びた壁に映し出され...Eternal Echoes of the Last(歌詞)
ぺいがん
1
紫の花の色水が
私と混ざると何色になるのでしょう
五月雨がしとしと降り注いで
答えのでぬまにあなたの色が薄くなる
どうしてこんなに愛しい
あなたの面影を忘れてしまう
雨が上がると虹が
カラフルに空に舞ってゆくの
ああ ラムネ瓶みたいに透き通った...いろみず(仮)
ナミカン
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