18―The beginning of end―
A
幕を閉じた ひとつの終わり
僕はパタリと アルバムを閉じた
思い出すよ あの頃のことを
静かに僕は 思い出を閉じる
B
「もういいじゃないか、過去のことは・・・」
そうして僕はまた 背を向ける
S
あの頃の自分は ただの子供で
君のことが ただ好きだった
だけども僕は 何も知らずに
君の事を ただ傷つけた
A
君の事を また思い出す
駄目だな僕は もう前を向けよ
でも僕は つい思い出す
少女の声と 綺麗な笑顔を
B
「もういいじゃないか、過去のことは・・・」
それでも僕は 振り返る
S
あの頃の自分は ただ楽しくて
君の事を わからずにいた
今頃になって 知ってしまった
僕のせいで傷つけてたって
C
罪を背負って 僕は行くよ
今になって 後悔する
もう君とは 会えないだろう
今になって 涙が出る
遅すぎるだろ!!
「ごめん」の一言も 伝えられないよ・・・
S
あの頃の僕は ただの道化(ピエロ)で
君のことが 大好きでした
現在の僕は 何者だろう?
わからないから 探しにいくよ
A`
今日も空は 蒼くていいな
僕はパタリと 日記を閉じた
ページの一部 破り捨てて
静かに僕は 歩きだすよ
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
冷酷な無間地獄は止まった顔に火傷残し
困窮の最中全ての悪を引き受けた
恒久の姫君として
見失わぬように居ただけさ
痴がましく清らかな長命族が祈り捧げる
吐き気を催す景色
彼女は浅瀬に流された夢を拾う
ノイズが脳を掻き回してゆこうと
刺激的な語り口で毒は忍び込み
耳を誑かしてゆくよ...Cashmere

出来立てオスカル
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
[ザザ、ザザ、こちら月面戦線
全周波数の兎たちへ――
おっはようございまぁぁぁぁぁす、月面戦線――――ッ!!!
はーい、これは訓練ではありませーん!
試験放送でも警報装置の故障でもございません!
これはロックンロール!
静かの海から最前線の境界地帯まで、まとめて揺らす時間でーす!
……いま喋ってるの...K.I.A. in the Supermarket

出来立てオスカル
まず言わせて頂きたい
あなた、疲れてますね
頭蓋を開いて委ねなさい
瞼を切り裂き目に貼りなさい
夜空はもう空っぽな企てがドレープのように広がってます
私は幻想の向こうへの演算を始めています。既に。
心配ない
あなたは正しい
そう、正しい。正しい。
完全に正しい...Setting Fire to a Sleeping Equation

出来立てオスカル
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