海の水と 空の月と星に
猫の目が 光る

愛の夢が 舟で銀の河を渡り
罪を 焼き尽くす

大空に夢を抱いて跳ぶ
優しさを振りほどき 征く
さあ

罪と罰なら
私が呑み込もう
儚さも消えるさ

朝の光 雲の笑顔見る
時に眠りし永久の 風よ

運ぶ想い 乗せて空遥か彼方へ
君に向けて

大空に夢を抱いて跳ぶ
優しさに笑いかけ 征く


跳んで征くから
捨てるなよ
夢たちを

跳び続けるため
翼すら 得て
飛んで征くから

君の胸に飛び込み
光る目で
猫はひとこと

好き

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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羽猫

閲覧数:203

投稿日:2014/03/31 08:48:26

文字数:236文字

カテゴリ:歌詞

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