1.
君がいなくなってから数日
僕は一人ぼっちのまま
君がいてくれた数日間は幸せでした
心が澄んでいたんだ
君は、どうして離れたの?
僕は、せめて知りたい
「過去のことは、気にしないで」
君は過去にそう言ったよね
でも、でも、でも、気になるんじゃない
僕の中の真実を知りたかっただけ
僕のどこに不安だったか?
僕のどこが駄目だったか?
僕のどこが良かったのか?
それぐらいは、いいかな?
ねぇ、教えてよ
2.
君が眠りについてしまった日
僕の心、初めて別れを知った
その後の僕は、あぁ、もう、崩れかけていた
君がいたから、心は、明るく生きてこれたのに
僕が悪いとばかりに頭によぎるよ
心は、もう、壊れた
何のために生きてきた?
何のために笑顔を覚えた?
それも全て・・・全て・・・君のために・・・
お願いだよ!
「目を覚ましておくれ!」
そう告げても、君はもう目を開けることはない
僕は明日から何を大事にしたらいい?
僕は明日から誰のために生きたらいいの?
答えてよ!!
3.
無言の部屋の隅で、僕は、ひざを抱える
死人はもう戻らない
生者(せいじゃ)になれやしない
好きのままであの世へ堕ちた彼女
追いかけたいよ
君が支えてくれた時間、どこ行った?
返してよ、僕らの時間
「誰に言ったの?」
振り向いたら、心の中にいる、もう一人の自分と亡くなったはずの彼女がいた
「どうしているの?」
僕は不思議でつぶやいて
「もう少しだけ、心に居させて」
彼女は、そう、伝えてきた
僕の想い、また、心の中で輝き始める
「頑張ろう」
応援してくれてる彼女のためなら
死にたくなっても、辛くても、あの世の、もう心の存在の彼女が力をくれる
僕にとっては、まだ生きている
再び、僕は歩み出す
「ありがとう」
僕は、もう少し生きてからでいいかな?
君が僕の背中を見て、涙を流したり、辛そうな顔するのを考えるだけで、踏ん張って、格好つけられるからさ
だから、君がいなくても頑張れる、心に居るんだから、好きという想い残したままの自分で・・・
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6.
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