そのひかりはぼくのこころでちかりとまたたいた


きみの僕をみつめる目はいつも夏の星空みたいにキラキラしてた
僕はだまってそれをみつめていたんだ何も言わずに

きみはいつも僕に心をくれた金平糖みたいにキラキラした恋心
僕はそれをやっぱりだまって受け取っていた

いつも僕はだまっていた 何も返さなかった
君が何故そんなに嬉しそうなのかわからなかった

きみは僕の傍で嬉しそうに笑うんだキラキラ幸せそうに
僕はそれに少しだけ目を細めた眩しかったから

きみが言うんだずっと一緒にいられたらいいのにって
僕はやっぱりだまっていた君の顔も見ずに

きみは、きみは、
愛してくれてたんだ
こんな僕を
ずっと、ずぅっと
心から、

ほんとは知ってた、ぜんぶ知ってた
きみと目があうと自然に緩むくちも
きみの恋心が嬉しくて弾む心も
きみが笑うといたむ胸を
きみが、きみが
嬉しそうだった理由も

すきだったんだきみが、きみだけがすきだ
この世のどんな綺麗な宝物より
キラキラ輝くきみの笑顔がほしい

キラキラ、キラキラ心から消えない
きみがほしいよ 

そのひかりはぼくのこころでちかりとまたたいた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

そのひかりはぼくのこころでちかりとまたたいた

ぼくらは輝く恋をした



はじめて詩をかきました、拙いのはご容赦ください。

閲覧数:161

投稿日:2017/10/25 18:24:53

文字数:493文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント2

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  • ドブうさぎ

    ドブうさぎ

    ご意見・ご感想

    かんますさん、作詞もされるんですね!
    とってもステキな歌詞だと思います。

    2017/10/28 11:41:23

    • かんます

      かんます

      ありがとうございます!!初心者なのでそう言って頂けると嬉しいです!!!!

      2017/10/28 21:16:43

  • multi1100

    multi1100

    ご意見・ご感想

    とっても素直なで雰囲気のある歌詞ですね
    ちかり
    という単語が印象的です

    2017/10/25 23:04:35

    • かんます

      かんます

      ムルティさんありがとうございます!!
      嬉しいです!!もっと頑張らなくては!!

      2017/10/28 21:17:31

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