アナモルフォーシス

(イントロ)
自分を主張するほど周りに蔑まされたり
不器用な愛の狭間に別れがよぎったり
大人になるほど忘れていくあの頃を
乾き切った瞳の中に映し出す

(Aメロ)
飾った絵画に向かって
過去を振り返って俯いた
薄く暗い先に
これまで歩いてきた道があるんだと

嗚呼どれだけ間違った軌跡を描いた
ここからやり直すには
その術をおしえてくれるのは

(サビ)
些細な言葉で傷をつけあったり
それにすぐめげて膝を抱えてたり
叶わない恋がひしめき合ったり
届かない思いにヤケになってみたり

(Aメロ)
ただただ足が竦む様な
空っぽの世界に産み落とされたのと
暗く苦い先に
これから歩いていく道があるのかと

嗚呼既に酷く後悔してるのに
ここからさらに過ちを犯すのは
その僕をただ一人落ち着かせてくれるのは

(Bメロ)
手は濡れたままだけど
その枯れていく声に頭が刺されて
代わりに被った罪を
どこで裁こうにも
別れの言葉はまだ決まってないらしい

(サビ)
募った苦しさが言葉を発したり
それで人達がどんどん離れたり
沈んだ心が他を覆したり
掌いっぱいの愛に溺れたり

(Cメロ)
逸れた分はどこで取り返すの
消えた分は何で補うの
奪われた分はいつ取り戻すの
歪んだ分はどうやって戻すの

そんなことできないさ
だって人は脆く悲しいものだから
もう投げ出してこの手を取ってと
貴方は言う

(ラスサビ)
些細な言葉で傷をつけあったり
それにすぐめげて星に願ってみたり
様々な理由で人が生きていたり
その重い欠落を一人で背負ったり

消えゆく記憶を頼りに過去を辿ってみたり
その都度過ちが幾つも見つかったり
人の悲しさやしんどさを見つけたり
勝手にそれを一人で抱えてみたり
無謀だったり

(アウトロ)
貴方が言った、ここには
何もないから来ないでと
確かに温もりは残るのに
ただただどこか寂しかった

打ちひしがれてむせるたびに
雫が醜さを照らし出す
その陽で輝いて
逆に際立ったり

そこで貴方が救ってみたり

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

アナモルフォーシス

人は唯々虚しさが残ったり

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投稿日:2026/06/28 02:08:48

文字数:864文字

カテゴリ:歌詞

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