仮に上がる声が或る由縁によるものだったとする
しかし甘酸っぱい果実の味を噛み締めたか?
非ホログラムの正体が当然となった今日でさえ
尚、白羽の矢は立って

歓声の裏、犇く敵意に
陰謀論を立てて推理、独り
其れ、微弱波しか受信出来ない
小さなサブマリン

人は「産業廃棄物」と吐き捨てる事に快楽を成して
あなたはエレクトリックワールドに地獄を見る
探索船は喧騒の終焉に少女の何を捉えるのだろう?
明くる日にはもっと、もっと遠くへ吸い込まれて行くようだ

やがて、論理の倒壊した思考の交差点を辿る
其処で甘酸っぱい果実が踏み潰されていた
共通性質の網を破いて通される大衆の
無形狂騒は続いて

業の積み重ねが潜在意識を生んで
悲愴を紡ぐの

人は「産業廃棄物」と吐き捨てる事に快感を成して
あなたはエレクトリックワールドに地獄を見る
目を伏せて、目を開けて、一滴の涙と抵抗の叫びが
唯、顔前の光る線上で小さくうねっていた

何時かの日々を、ぐるっと巻き戻して見てみる
所詮はさ、小さな傷が開いただけなのに
邪険に放つノイズは乗算されて加速していくから
止めてよ・・・

人は「産業廃棄物」と吐き捨てる事に快楽を成して
あなたはエレクトリックワールドに地獄を見る
探索船は喧騒の終焉に少女の何を捉えるのだろう?
そうして水面下のロックンロールを捧ぐだけの日々を送る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ドレッドエンド

オリジナル曲の歌詞です。

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閲覧数:238

投稿日:2011/09/28 02:14:13

文字数:580文字

カテゴリ:歌詞

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