立ち眩んで仄かに揺れていた
影が焚き付けるさらなる影
せっせと薪をくべていたら
明日着る服がなくなっちゃった

意識を飛ばした午後2時半
火にかけて酔っ払わないように
使い古した寝具から
叫び殺した声が五月蝿いな

そう 消えちゃわないように

零れる 感情はオッドアイで
神ならば生命さえ産めそうな
有り余る旅路 目的もない
あたしを石にしてしまって
薄暗い いつものアクアリウム
あの日の この日の涙さえも
有り余ることなくリメンバ身
あなたに恩を返したくって

引かれた線が掠れてく
ただただ一緒にいただけなのにね
ひどいね
どうしたらいいんだろう
洗い方が僕には分からないよ
酷いね

零れた 感情にも知らんぷり
叫んで殺すのもう一度
ラウドボイスを押し付けて
種のない土に嵐が降る
世界を見るように生きていた
ひびの入った宝玉の箱庭
ズレができて擦れた空間で
アクアリウムの水が流れ落ちてく
焚き続けた火が消える頃
魚は一目散に逃げ出しちゃって
有り余ることなんてなかった
亜空間からのさようなら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

不凪

「ながず」と読ませています

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閲覧数:103

投稿日:2025/08/11 01:39:27

文字数:453文字

カテゴリ:歌詞

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