ハルマゲドン・トゥデイ
一人見上げた空 つむじ風と踊る 光が目蓋を照らす
いっそこのまま灰も残らないように 焼き尽くしてくれないか
「聞いてよ 簡単な事なんだ ある日僕ら人類は 沢山の罪と罪を精算するんだ
錆び付いたブリキのおもちゃ 何の気に捨てちゃうように
あのビルをへし折るだろう 間違いないんだ」
あなたはそう言って信じて疑わないな 冗談であれば良いと本気で祈っている
ひりついた喉と心臓 何の気に交わした言葉 崩れた空を見ては 思い出している
間違っていた間違っていた 私の生き方は
泣かないでいた泣けないでいた この世が終わっても
混み合っていた押し合っていた 一人は泣き出した
抱き合っていた空は綺麗だ 鮮やかな緑だ
見上げた空 つむじ風と踊る 光が目蓋を照らす
いっそこのまま灰も残らないように 焼き尽くしてくれないか
世界の終わりの風掴み何と踊る さよならと声を枯らす
それでも最後にあなたと出会えるように 思ってしまう弱さが
嫌いだ
始まっていた始まっていた 私には分かった
転がっていた転がっていた 幸せの定義は
見逃していた見たくなかった 変わっていく私を
笑い合った教室から見えた夕日にさようなら
終わりの風掴み何と踊る さよならと声を枯らす
それでも最後にあなたと出会えるように 思ってしまう弱さが
とある街の中に棲むとある想いが 誰に届くとも知れず
なんて馬鹿馬鹿しくて笑えたその時に あなたの声が聞こえた
怖がっていたのは今日だ 愛していたのも今日だ
その全てにあなたはいた その全てに私もいた
怖がっていたのは今日だ 愛していたのも今日だ
その全てにあなたはいた その全てに私もいた
怖がっていたのは今日だ 愛していたのも今日だ
その全てにあなたはいた その全てに私もいた
怖がっていたのは今日だ 愛していたのも今日だ
その全てにあなたはいた その全てに私も
とある街の中に棲むとある想いが 誰に届くとも知れず
なんて馬鹿馬鹿しくて笑えたその時に あなたの声が聞こえた
二人見上げた空 つむじ風と踊る 光が目蓋を照らす
いっそこのまま涙も残らないように 焼き尽くしてくれないか
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