A
綺麗な涙をキレイと
言えないそんな世界がさ
当たり前だと押しつけて
誰かのココロを壊すの
A'
真面目な性格晒して
無駄に輝く言葉たち
そんなものを並べたって
意味無い
B
キミが何か見つけて
そっと囁いた
嫌いだなんていって
蹴落としたって
僕には関係ないよね
S
その頬を殴ればわかるの?
何度同じことを繰り返すの?
自分が正しいとかそんなふうに
キミは周りに認めてほしいの?
A
キミが吐いたその言葉が
誰かを傷付けるなんて
わかっていないそのことが
キライなんだと呟いた
A'
「僕は負けず嫌いだから」
強がってまた傷付いて
嘘みたいに笑ってても
泣いてる
B
コソコソと話しても
聞こえているんだ
「まさかそんな」なんて
驚かないよ
もしかしてわざとかな、ねぇ?
S
その口を塞いでみようか
言いたいことを言えないようにさ
馬鹿にしたその言葉吐き出して
キミと同じことして嘲笑おうか?
C
知らないフリ聞いてないフリ
そんなの無理に決まってるじゃん
誰かの叫びを救えないなら
僕は どうして 要るんだ?
S
ほら真っ黒に汚れたこの手じゃ
綺麗なものにもう触れないね
その涙も拭ってあげたいけど
穢れた僕の手じゃ無理みたいだ
S'
君の顔を泣かせるくらいなら
綺麗に笑わせてみたいからさ
最後くらい笑顔で終わろうか
君のほうを振り向いて
「それじゃあね」
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