暗い穴のナカ 秘密の国
ドレスひるがえし 僕は走る
笑う白兎 トランプの兵
僕は美しい アリスだった

ちいさな体をレースで飾り
頭のリボンが何よりの印さ
帽子屋が僕に紅茶をすすめ
楽しい楽しいお茶会の始まり!

ハートの女王は僕を撫でる
芋虫は不思議な歌を教えてくれた
リンにもナイショのおかしな世界
白兎は僕の肩を抱いた


『でも僕は知らなかった
 アイツが僕を嘲っているのを』


いつからだろうか?声は濁り
体の節々が不気味に尖りだした
胸の奥からは汚い感情が
どんなドレスもリボンも似合わない
甘いケーキを食べて沢山踊っても
僕はアリスじゃなくなる

帽子屋の笑みがだんだん薄れてゆく
女王の手は僕には届かなくなった
リボンを解いてドレスを引きちぎる
白兎の口付けは別れの味がした

【もう君はアリスじゃない】
チェシャ猫の声がする
固い体を抱いて僕は瞳を閉じるだけ…

(暗い穴のナカ 秘密の国
ドレスひるがえし 僕が走る
笑う白兎 トランプの兵
僕は美しい アリスだった
誰よりもずっと アリスだった)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

少年アリス

歌詞は初投稿になります
思春期なレンくんのお歌をばと思って書きました^^

レンくんぐらいの年齢の時って大人になるのが怖いって思ったりしますよね…
若干ファンタジー寄りになりましたがww

歌わせてくれる方や曲をつけてくれる方などいましたら大歓迎です^^
お気軽にメールください

もっと見る

閲覧数:89

投稿日:2010/04/07 13:11:08

文字数:465文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました