わたしのまち 山なりゆれて 野焼きにかすむ
だれかの悩みも 置き去りにして 風は吹いてく
赤い車は 晴れた日に てばなして
帰るあぜ道 ちいさな葦毛(あしげ) キュルリと啼いた
あの部屋に 飾る花 手折る手をとめて
色あせた かざみどり 示す雲の先は
不安だけ つのらせた日々の 夢の間に
咲きいそいだ ヒナギクの花が ゆれた
伸びすぎた髪も 気にかけられずに
このまま 消えてしまいそうで
てのひらの らくだ 目をさますまでは
ふたつの足が わたしのすべて
だれかが 置いていった無線機 火をいれて
星座のあいだ ひびかせる フォルクローレ
遠い砂漠で パンを焼く煙 あがるころ
また世界が おわる音が きこえた
えんぴつの色が 薄められてく
過ぎる 時の速さが 痛くて
てのひらの らくだ 歩き出すまでは
わたしの足あと 消さないで
てのひらにらくだ日和
( Tenohira ni Rakuda Biyori )
Music & Words : か研 (Kasei Lab / 火星实验室)
か研(Kasei Lab): https://hml.ninja-web.net/
Youtube : https://www.youtube.com/channel/UCQ9Ea2yY9NWu-056Yix5CGw
niconico : https://www.nicovideo.jp/series/57353
bilibili : https://space.bilibili.com/439945850
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お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
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大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
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