『今も記憶の中を彩る君の姿が
あの日のまま色褪せないのは
儚い恋が散ったその上にさえ
また桜の花が咲くからだろう』
ずっと前から好きでした
たった一言だったけど
やっと伝えられたから
それだけで嬉しかったんだ
ぐっと涙をこらえて
見上げた桜の木はまだ
花も咲いてもないのに
何だかとても綺麗に見えたんだ
駆け抜ける改札口
発車のベルにため息
視線を落としたその先に
見慣れた制服がヒラリ舞う
吹き抜ける強い朝東風
慌てて直すみだれ髪
ハニカミ笑ったその姿に
あの日の情景がピタリ重なる
瞳を閉じて時間をtrip
今も鮮明に脳内にstock
君を見つけてハートがjump
恋をしていた
だから
忘れたはずの言葉がrepeat
過去の楔が未来をlock
君に出会って知ったlove
でも今はもう失くしてしまった
ずっと誰より好きでした
たった一言だったのに
うまく伝えられないから
この胸は苦しかったんだ
そっと涙を拭って
見上げた桜の木はまだ
花も散ってもないのに
何故だかどこか寂しく見えたんだ
いつどこで誰に何のため
出会い別れ何度も繰り返し
また何かを求めては何かを失って
裏切り信じ傷つき愛し合い
アリナシ何度も問いかけて
まだ何かを捨てなくちゃ何にも得られない
それでも生きて生きて
やがて儚く散りゆくのが運命であるのなら
せめて桜みたいに華やかに咲かせて
なんてね
ずっと前から好きでした
ずっと誰より好きでした
ずっと今まで好きでした
ずっと
ずっと
ずっと今まで好きでした
たった一言だったから
ちゃんと伝えられたのに
その答え聞けなかったんだ
きっともうあと少しで
見上げた桜の木いっぱい
花も咲くはずだからさ
その時もう一度会って
約束を果たせぬまま
いくつもの季節が過ぎて
少し大人になっても思い出すから
今でも
桜の花を見るたびに
あの日を後悔するんだ
別に謝りたいわけじゃないけど
今さら
でも君に会いたくて
もし君に会えたなら
伝えたかった
「◯&■々#」
オススメ作品
いつまた君に出会えるかはわからない
そうだろう 次の誕生場所の確約なんてできない
たいていの痛みになら耐えられたはずだけど
喪失の痛みにだけ耐えられない身体になったのだろう
身近な距離で何ができるわけでもない
それだけど 何気ないその日々の幸福こそがいいから
このまま静かな距離と日々を重ねられたら
...so far away, so close to me.

出来立てオスカル
ままならず浮世生きる事に疲れ果てて
今宵も群れに紛れ退屈を貪り報い受け
退廃の廃墟を憂う群青に日和る郊外に
架かる橋は又日々を振り返るなと言う
夢で腹は膨れぬが生きる糧の一つだろ
ずぶ濡れた犬すらも星を待つのだから
生きれる限りを精々生きて戯れに踊る
脈打つ鼓動に寄り添う音楽は鳴り響く
僕ら何もかも...新たな生を

Smilliry
こんにちは!安渡陸です。
真夜中の静寂が部屋を支配するとき、私は自分が世界の終わりに置き去りにされた、最後の自動人形になったような錯覚を覚えます。画面から零れ落ちる青白い光は、まるで凍りついた銀河の涙のようです。私は普段、目に見えない電子の糸を紡いで誰かのための新しい居場所を作る仕事をしていますが、...電波の繭で孵化を待つガラスの心臓

安渡陸
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
ずっと気づいていた
君はもう居なかった
やっと思い出した
これまでの生活、記憶のすべて
何だろう心臓が煩くて堪らない
遥かな煌めき 僕を嗤ってるみたいだ
そう思った
もう一回 何回も何千回叫んでいるから
君だって返事して 声を聞かせてくれ
もしや天国も 案外悪くないのなら...煌めく - 歌詞

春海瑞希
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
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