春一番 君の笑顔が聴こえたら
僕はまるで仔犬みたいなそぶりでドアを開けて
それから寝ぐせのまんまの自分に気付くはず
朝一番 少し腫れた顔が映る
僕は鏡の中に少しにやけたままで今立っていて
それから締りのない幸せに少し照れてみる
切ないような 騒ぎ立つような それでいて喜びに満ちた日々だ
十年経って 二十年経って その先僕等はまだ近くにいるかなあ
恋人でもなく 他人でもない でも傍に居てほしくて傍に居たい
春一番 君の薫り運んで来て
風はまるで綿菓子のように甘くて柔らかくて
20m後ろに君が立ってるのに気付く
静かなような 情熱のような 絶妙な舌触りに満ちた日々だ
五十年経って 八十年経って その先僕等はまだ生きているのかなあ
あまり遠過ぎず でも近すぎない でもある意味愛しくて何気に暖かい
百年経って まだまだ経って その頃僕等の夢は叶っているのかなあ
恋人ではなく 他人でもなく でも確かに僕等の間を結ぶ糸はある
偶然だって 運命だって つまりは誰かの主観の熟れの果てさ
肩肘張って 風受けて でも傍に来てくれればまた生き延びていける
slip away 歌詞
slip away 歌詞です
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