slip away 歌詞
投稿日:2016/03/09 00:47:44 | 文字数:481文字 | 閲覧数:57 | カテゴリ:歌詞
slip away 歌詞です
春一番 君の笑顔が聴こえたら
僕はまるで仔犬みたいなそぶりでドアを開けて
それから寝ぐせのまんまの自分に気付くはず
朝一番 少し腫れた顔が映る
僕は鏡の中に少しにやけたままで今立っていて
それから締りのない幸せに少し照れてみる
切ないような 騒ぎ立つような それでいて喜びに満ちた日々だ
十年経って 二十年経って その先僕等はまだ近くにいるかなあ
恋人でもなく 他人でもない でも傍に居てほしくて傍に居たい
春一番 君の薫り運んで来て
風はまるで綿菓子のように甘くて柔らかくて
20m後ろに君が立ってるのに気付く
静かなような 情熱のような 絶妙な舌触りに満ちた日々だ
五十年経って 八十年経って その先僕等はまだ生きているのかなあ
あまり遠過ぎず でも近すぎない でもある意味愛しくて何気に暖かい
百年経って まだまだ経って その頃僕等の夢は叶っているのかなあ
恋人ではなく 他人でもなく でも確かに僕等の間を結ぶ糸はある
偶然だって 運命だって つまりは誰かの主観の熟れの果てさ
肩肘張って 風受けて でも傍に来てくれればまた生き延びていける
オススメ作品10/22
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フラジール 歌詞
くしゃくしゃになった診察券を持って簡単な想像に日々を使っている
単調な風景にふと眠くなって回送列車に揺られ動いている
看板の照明が後ろめたくなって目を落とした先で笑っていた
通りを抜けて路地裏の方で屈託もなく笑っていた
映画の上映はとうに終わっている 叱責の記憶がやけに響くから
フラジール 歌詞
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PaⅢ.REVOLUTION / 初音ミク
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【GUMI】嫉妬心【オリジナルPV】
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臆病で怖がりな
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臆病で怖がりな
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パンダヒーロー(自己解釈)
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パンダヒーロー(自己解釈)
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過食性:アイドル症候群_歌詞
過食性アイドル症候群 BPM=200
作詞曲/スズム
●→GUMI
■→MAYU
◆→二人
過食性:アイドル症候群_歌詞
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楽曲募集、タイトル未定
「タイトル未定」
[イントロ]
始めまして 僕の青春
少し遅めな恋の話
[1番Aパート]
楽曲募集、タイトル未定
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死ノ淵デ歌ウ頃
Where are you(あなたはどこにいるの?)
凍える夜
また名前を呼ぶ
キミはもういない 触れることもない
指切りをした あの日の約束は
死ノ淵デ歌ウ頃
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インビジブル_歌詞
インビジブル BPM=192
とんでもない現象 どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない原因推測をぶちまけて
一つ覚えで悪かったね
インビジブル_歌詞
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夜の虹~Midnight Rainbow~
空が落ちて1日が終わる
普通に過ごす普通の日々
落ち込んだある日
部屋を飛び出した
星の無い空に1つの光
夜の虹~Midnight Rainbow~
ニコニコ動画で歌ったりボカロ曲作ったり