いろ みどり
そとは あめ

あめ しずく
おちる 
音が広がる
目を閉じて息を吸って
またぽつり ぽつり 開いた

はてしなく続く 道の先に
あるきだすほらいっぽ いっぽ
みどりのあざやかな
世界で塗り替えていくの 今

あとひとつ もうひとつ 降るしずくを
時がすすむままただ数えている
雨の 粒が うがつ 灰色に
開く 葉末 光る 翠(みどり)

色が広がる
目を開けて息を吐いて
またぽつり ぽつり 彩(いろ)づく
いろがひろがる
めをあけていきをはいて
また ぽつり ぽつり 彩づく

はてしなく続く 道の先に
歩きだすほら一歩 一歩
刹那のはかない時
記憶に焼き付けておくの

いつの日か終わる道の果てに
翠雨の花咲いているの いま

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

翠雨

閲覧数:76

投稿日:2022/09/01 04:30:09

文字数:322文字

カテゴリ:歌詞

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