サテライトの光が照らす白と黒の世界に
落ちた欠片を求めて歩くどこまでも
君と私の間を繋ぐコスモでは
足掻いても息ができないんだ


横目で見た君の顔は憂鬱げに陰り
「明日から雨が降るらしい」と
ぼんやりこぼしてみせた

飾り物の優しさに満足したふりできるほど
人間はできていませんので
所詮 私は小惑星



風に消されそうな星を見上げてた
求めるけれど掴めない光に
寄り添った十六夜の月

「久しぶりに会えたね 君の声が聴きたいよ」
長い沈黙風も吹かずに
「ふうん」
と投げた鎮魂歌


サテライトの光が照らす白と黒の世界に
落ちた欠片を求めて歩くどこまでも
君と私の間を繋ぐコスモでは
足掻いても息ができないんだ


脆い体と心では
無重力に耐えられない
最後くらい私の唇で
読み取りなさい

「さようなら」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Satellite

宇宙をイメージしてみました。

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投稿日:2012/04/14 22:10:25

文字数:357文字

カテゴリ:歌詞

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