階段の下、いつも本を読んで過ごしていた
そこだけ隔離されたような静かな空間
とっておきの場所
なにかある度に
どこかへ行く気でいた
どこへも行けると信じていた
どこかに行くんだと漠然と思っていた
僕の世界はここじゃなかった
最初から ここじゃなかった
必要とされないことに慣れて
痛くも無かった
綴られた文字が織り成す世界が
僕の世界
その時の僕の全部で
夢中になる程の世界がそこにあった
多くの世界を追って
多くの人物と一緒に過ごした
ひとつの世界が終わるたびに
僕の世界も終わる気がした
けれどまたすぐに新しい世界が来た
まるで旅人になった気分
放り投げたものは一体なんだったの
ひとつの世界が終わるたびに
僕の世界も終わる気がした
いつかは旅も終わる
いつかは消える
僕の世界
僕の大事な世界
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