表に私 裏には貴方
表に貴方 裏には私
交わることは できぬ運命と
知って何処まで 墜ちてゆく

嗚呼 焔と氷のように
そう 時には貴方を 喰らう
嗚呼 真夏と真冬のように
そう 時には貴方を 待ち侘びてる

朱は愛を 奪われて 想い出に 虚実を見る
藍は愛を まだ知らず 真実に 願いを馳せる

光が私 影には貴方
光が貴方 影には私
この惑星がもし 籠の禽なら
双翼となり 羽ばたける

嗚呼 天と地の如くただ
そう 時には貴方を 見つめ
嗚呼 生と死の如くただ
そう 時には貴方と 求め合うの

朱の悲哀 埋める藍 相容れぬ 虚実の色
藍の孤独 埋める朱 強欲な 真実の壁

世界の 半分と半分
互いに それが現実の総て
ふたりを 引き裂く神の手に
抗う 痛みさえ厭わず

朱は愛を 奪われて 想い出に 虚実を見る
藍は愛を まだ知らず 真実に 願いを馳せる

朱の悲哀 埋める藍 満たされた 虚実の色
藍の孤独 埋める朱 壊された 真実の壁

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

氷焔響歌(ひえんきょうか)

※animusさんに楽曲制作していただきました※

前作曲者様がピアプロ退会というアクシデントがあり、我が儘を言って一から作曲をお願いした曲です。本当にすみません^^;
元々決められていたタイトルが「赤の真実 青の虚実」、ここから「対峙」というテーマが導き出されました。
タイトルは前製作者様が作りましたので、今回改めて私が現タイトルに変更しました。
相対する存在の、違う心の傷を抱えた朱(=私)と藍(=貴方)。
正反対の性質ゆえに、自分が持っていないものを持っている相手に惹かれる様子を描きました。
if歴史みたいなイメージもあり。
実はわりと難産でした。

閲覧数:630

投稿日:2012/02/14 19:28:51

文字数:424文字

カテゴリ:歌詞

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