そして今日も私は月を見ながら彼を待っていた。
今夜は満月でやけに眩しかった。
そういえば、初めて会った時も満月だったっけ。
「やぁ、お嬢さん。」
待ち望んだ彼がやってきた。
「今日も素敵な夢をみせて。」
これまでのように私は彼にお願いした。
だけど、彼は何も答えない。
いつもなら私がこういえば素敵な夢をみせてくれたのに・・・。
「お嬢さん、素敵な夢も今日で終わりさ。お代はもちろんわかってるよね。」
「え、ちょっと、何?どういうこと?」
私は彼の言った言葉がすぐには理解できなかった。
今日で終わりとか、お代とか、何の話なの?
「その瞳の奥の鮮やかな夢、全部全部もらっていこうか。」
彼は私が困惑しているのにもかかわらず、
どんどん話を進めていく。
「みじめな顔だね。でも、これが現実。君が選んだことだろう?」
満月の強い逆光のせいで彼の顔は見えなかったけど、
彼の声にはいつもの優しさなんてなく、
妖しい何かを含んでいた。
「モノクロの世界へようこそ。」
彼がそういった瞬間、私の目の前は真っ暗になった。
結局、最後まで私の思考は彼の言葉に追いつかないままだった。
これはお嬢さん、夜中眠れずにいるのかい?
それなら僕が魔法をかけてあげようか。
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