140年後にまた逢いましょう
その時、伝えたい事がある
今は未だ、信じられぬ言葉でも、
その時には
嗚呼、やっと逢えたんだね
今の時を精一杯生きたよ
きっとまた、貴方と共に生きれると
そう信じてたから
ねぇ、解るかな?
この時代、「平和」は有り触れてて
あの時、貴方が一番欲しかったモノは既に遺物となり去って
それなら
貴方ならこの時代に何か築けるのかな?
だってそうでしょう
赫く染まった、あの時代
生き抜いてそうしてココに居るのだから
ねぇ、教えてよ
もう、追いつけないの
貴方は、もう居ない筈なのにその、思考回路は未だ行方不明
だって、そうでしょう
今と云う無意味な時間は流れてく
僕は、貴方が生きていく
その為だけに生きていたんだけど…
もし、願いが叶うなら
も一度、あの時あの場所へ
行って、貴方の信じた未来
云って、貴方の望んだ未来
在り来たりの感情じゃ、最早何も記せないよ
何も、印せないからこそ僕は
新しいモノを刻みたくて!
あれから続いた時間何か
一切興味も持てなくて
唯、貴方の為に生きて
朽ちて果てるならばと思い生きてきた、から
ねぇ…?
コメント0
関連動画0
オススメ作品
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
勘違いばかりしていたそんなのまぁなんでもいいや
今時の曲は好きじゃない今どきのことはわからない
若者ってひとくくりは好きじゃない
自分はみんなみたいにならないそんな意地だけ張って辿り着いた先は1人ただここにいた。
後ろにはなにもない。前ならえの先に
僕らなにができるんだい
教えてくれよ
誰も助けてく...境地
鈴宮ももこ
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
彼女たちは物語を作る。その【エンドロール】が褪せるまで、永遠に。
暗闇に響くカーテンコール。
やむことのない、観客達の喝采。
それらの音を、もっともっと響かせてほしいと願う。それこそ、永遠に。
しかし、それは永久に続くことはなく、開演ブザーが鳴り響く。
幕が上がると同時に、観客達の【目】は彼女たちに...Crazy ∞ nighT【自己解釈】
ゆるりー
【Aメロ】
「空(カラ)」のマニュアルをみつめて
終幕(おわり) を 迎えても 深まる
知らない 足跡が消えない
どこに続くのか 分からない…
【Bメロ】
こんなに探すことが 難しいなんて
形のないものが現実だ
【Cメロ】
暗闇の中 迷い 灯る光みつけ...Re:minisence
あおむ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想