渡り鳥夕焼けに舞う姿焼き付いて
あの中に君がいるというのなら
君へと歌おうか、届いて僕の歌
あの時も励ました 足枷になってしまったけど
頑張れ、これからだ。と。 君の羽縛っていた
流れに身を任せ、自分らーしく笑っていてほしいと思う
その思いだけ歌に乗せて届け空へ
君の飛ぶ赤の空僕にも優しい
変わらないこの街並みは君をまだ待っています
茜色の空は未だ僕の歌を
抱き締め歌います ねぇ早く帰ってきて
何年目の寂しさ? あと何年待てばいいの?
女々しい言葉ばかりが 漏れ出して僕を満たす
紅葉の季節に芽生えた思いと別れに意味があるなら
僕らまたきっとすぐ会えるこの茜色の空
見上げた空は優しく頬の雫止めた
どれくらい待てば雫を流さない秋は来ますか?
君はまだ知らないけれども僕はまたここで君の歌を
僕たちの時間を止めたままで
君を待つ変わらない笑顔で
一つだけお願いだ君が帰るとき
僕の歌を聞かせてほしい君の声
今がその時だ
『君は時の渡り鳥
止まり木はここだよ』
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ご意見・ご感想
りゅく
ご意見・ご感想
こんばんは、茜雲の歌詞募集をさせて頂きましたりゅくと申します。
この度は拙作に歌詞を御応募頂き、本当にありがとうございました。
楽曲のページの説明とメッセージでお知らせいたしましたが、今回応募頂いた作品の中から他の方の歌詞を採用することに決定いたしました。
灯-tou-様の描かれたのはまさに夕焼けに影絵のように飛ぶ鳥の姿ですね。
文字から伝わる切ない歌詞も歌に乗せると良いバランスになり雰囲気もあっていたと思います。
部分的に語尾の調整、選択に気になる部分があり、伸ばしたりして歌わせました。それでも無理に合わせた印象になった箇所もありその修正に少し時間が掛かってしまいました。
また、同じ言葉がすぐ次のフレーズに出てくる箇所があり響きが重複してしまったのと、最後のサビ等で文脈を読み取りにくいところがあり、全体を通してのスタンスは同じ方向を向いているものの、細かい部分が気になると補足が欲しくなってしまいました。
空を渡る鳥に自分と相手を重ねる視点はとても曲に合っていたので迷いましたが、修正するとそこそこの数の箇所に対して依頼をかけることになり、場合によっては大幅な修正になる可能性がありました。
このような理由から今回は応募された時点で作品を固められているものを残す形となりました。
皆さまに向けての御挨拶にも書かせて頂きましたが、歌詞応募をさせて頂き私自身勉強することがとても多く、また自分の中で固まりきっていない世界を皆さまの力をお借りして作り上げていくことになりました。
お一人お一人の歌詞それぞれに惹かれるものがあり、文章を書かれる方の独自の世界を見せて頂きたいという気持ちがあったので、極力私からのイメージは指定せず自由に主人公を動かして貰いたいという目論見は、様々な視点の歌詞を拝見し叶いました!
残念ながら今回は不採用となりましたが、また歌詞募集をかける時に目に留めて頂けるような作品を作れるよう精進していきたいと思います。
ありがとうございました。
りゅく
2010/10/30 03:17:00