頭サビ
どこに居ても君の影残る部屋で
忘れたくて、らんなくてもがいている
足掻くように溺れてるシーツの海の中
視界の端でちりり火花が飛んだ
A
消えなくなった幻想妄想
足バタつかして蹴って散って
結局どうもなんなくて縋り付くのは
濁りきって汚い愛って言う君
B
嫌いだったタバコの煙さえ
気づいたら恋って言葉の代名詞
金木犀みたいなラヴは欲しくない
だってもう知っちゃったから
サビ
どこに居ても君の影残る部屋で
忘れたくて、らんなくてもがいている
足掻くように溺れてるシーツの海の中
視界の端でちりり火花が飛んだ
明日を見ても君の影なんてなくて
抱きしめて、しめたくて啼いている
燃えるように焦がれてはシャツ握りしめて
頭の奥でちりり火花が飛んだ
A
絶えなくなった喧嘩口論
そんなのもなくて売った買った
言葉ばっか積もって見えなくなった
透き通って美し愛って言う…なにか
C
心に触れたのはいつだった?
体に触れたのはいつだった?
本当は、本当は、本当は…
B
私を映さない瞳さえ
気づいたら恋って言葉の代名詞
朝焼けみたいなラヴは欲しくない
だってもう知っちゃった
サビ
どこに居ても君の影残る部屋で
忘れたくて、たくなくてもがいている
足掻いた先溺れたのシーツの海で
視界の端でちりり火花が飛んだ
明日を見ても君の影なんてなくて
抱きしめて、しめたくて泣いている
燃えるように焦がれてはシャツ握りしめて
頭の奥でちりり火花が飛んだ
私の中でちりり火花が、今…
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