キミの視てる空を

一緒に視たいの。

キミとアタシの身長差、

視界も全く違うけど…

内緒の爪先立ちで

視線を近付ける。



-キミの景色はキミにしか視えない-



そんな事、知ってるよ?

でも、ね。

背伸びしたらちょっとだけ、

覗ける気がするんだ。

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爪先立ち。

短い詩ですが、共作してくださる方、大歓迎です^^

閲覧数:37

投稿日:2009/11/30 20:47:42

文字数:133文字

カテゴリ:その他

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