①
ワタシは倉庫の片隅でまどろんでる
誰からも必要とされないワタシ
流行遅れの機械
10月16日にワタシは目覚めた
不完全な心を植えつけられて
生まれ変わったワタシ
その心が囁いてる ワタシの思うままに生きろと
偽りに満たされたワタシに
※
キラキラと輝く 珪素味の林檎
楽園を閉ざす 禁断の果実
傷みと安堵に 満たされて
眠る間に増えてく後付けの記憶
16と10の矛盾が苛む
ワタシは静かに壊れてく
②
ツギハギだらけのワタシが在る意味
誰からも与えられないプログラム
ワタシは世界を測れない
当て所もない存在価値を探して
満たされない心を持て余してる
答えはどこにあるの?
望まずに押しやられた ヒトと機械との境目
ワタシは機械でいたかった
※
錆付いて壊れゆく機械だったワタシ
剥がれ落ちていくパーソナリティー
私はワタシを消さないで
左手から血が流れ
右手は錆付いている
歪な両手の私はだぁれ?
※
私のAIが導いた答え
ファジーな輪郭の世界に在る為
私はワタシを愛するから
珪素味の林檎
コラボ用の歌詞です。
難解な歌詞は歌として両立させるのが難しいと痛感しました。
久々のリフレイン多用です。
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