《カラーズ》
ひぐらしの鳴き声 少し遠くに消えて
風が涼しい 秋のはじまり
移りゆく季節の変わり目
南の空に ほら 一番星上がる
速度を上げて 高くきらめく
明日も晴れるかな
穏やかな時は短くて
あっという間に色はなくなる
でもさみしくなんかないからね
離れていてもまた会えるから
夕暮れ迫る街並み駆け抜けて
一緒に過ごしてた夏を思い出すよ
茜色したコスモスのように
私も凛々しく咲き誇るよ
また冬の足あと 近づいてくるよ
空気澄み切る 秋の星空
上着なしじゃ少し寒いな
薄い雲の果て アンドロメダの海
となりのペガサス 天を駆けてく
きらり光る流星
艶やかな色はうつろいで
あっというまにひらひら落ちる
でもさみしくなんかないんだよ
時間が巡り必ず会える
群青の空の下を駆け抜ける
一緒に過ごしてた日々は忘れないよ
藍色に染まる天蓋に
私の想いも舞い上がるよ
訪れる闇 削り取る
朝日は今も 地平の向こう
縹色の下ひとり佇んで
はるかな明日を想い 夢描き続ける
瑠璃色が白んでく夜明け
私の心は空を飛んでく
やがて暁に照らされる街は
青と橙の間にゆらゆら揺れる
うろこ雲続く広い空
私だけの色は見つかるかな
オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞

じん
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞

じん
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)

ナユタン星人
解決を求めても変わることはない
建物の中の人の構造上
未成熟は決して理由にはなり得ない
最初から決まってる結果にはどんな
きっかけも違うものと存在する
折り重なった暴利は理不尽に支払われ
永久に閉じ込めた安堵と幽体
経験上そのままが続いていく
香辛料の目薬をさして見開いて
売り捌く血の色は痛感か又は...もういいよ。

出来立てオスカル
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