A
たとえ ボクが0になっても
たぶん 君は悲しまないんだ
きっと
たとえ ボクが水になっても
たぶん 君は飲んでくれないんだ
きっと
S
あぁ 0になっても 消えない
水になっても 消せない
それを視て君はボクを 笑う笑う笑う
あぁ・・・___
B
切って 刺して 縫って また切って
間違いさがしの縫い口
落として 助けて(あげて) 笑って また落とす
間違い見つけた出入り口
S
あぁ 0になっても 消えない
水になっても 消せない
それを視て君は水を 流す流す流す
あぁ・・・___
A
たとえ ボクが∞(スベテ)になっても
たぶん 君は嘲笑うんだ
たとえ 君が∞(スベテ)だとしても
たぶん ボクは認めないんだ
”ごめん”
S
あぁ 追いつめられて 逃げるよ
走れなくなって 転ぶの
怯えるボクをみて 君は笑い泣く
”ねぇ・・・好き”
S
ねぇ 追いかけるだけ 追いかけて
最後にはまた 逃がすの
キミの優しさがそれだとしたら ボクはボクは
あぁ・・・___
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
A
こちら 受難の オーバーキル
生まれ たてから スーパーセル
氷河期みたいね 息もできないね
だんだん消えてく 生命体
B
孤独になったみたい
静かになった世界
骨になって 皮も溶けて
気付かれないだろな...水葬呼吸
かぜよみるいと
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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