『風街恋歌』 ガブさんの作品へ応募してみたくて書いたものの訂正版
君がいた街に 風が吹きぬける
懐かしい匂いを 置いてった
一人で帰る道 自転車の音
夕焼けの海まで もう少し
あの日から空いた右側に 君の影を探したよ
優しいその笑顔が 恋しくて
二人笑い合ってたね いつも風に包まれ
キラキラはしゃぐ瞳が もうここにはいない
一人見つめる夕日は 少し眩しすぎたよ
目にしみて 涙が出そう
晴れた日は流れる雲 追いかけて
雨の日はみずたまり 跳ねたね
いつまでもずっと変わらずに 君がいると思ってた
「好きだよ」 今気づいた 遅いよね
街の風に流れてる 君の好きな歌にも
キラキラ想い溢れて もう心が痛い
君がいないこの街で 今日がまた終わってく
私だけ止まったままで
今なら伝えてみせる 素直なこの気持ち
今なら叶えてみせる 願いを 君に届くよに
朝の空気は いつもと同じように流れてく
キラキラ思い出たちが もう遠くで光る
君は笑っているかな 同じ風に吹かれて
あの時と同じ笑顔で
私だけ残したままで
コメント2
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ご意見・ご感想
jetto
その他
ガブさんこんばんは!
二度も見に来てもらって、お手間を掛けさせてすみませんでしたm(_)m
アドバイスして下さったのがとても嬉しかったのでつい・・w
初めて真剣に作詞をしてみましたが、楽しかったです!
ガブさんの曲にどんな詞がつくか、楽しみにしてますね(^^)ありがとうございました!
2009/06/26 23:21:54
ガブ
ご意見・ご感想
修正確認しました。
すみません、前バージョンのメッセージで最初に修正を提案したので書き直してくれたのですね?><
後で読み返してみたら修正しなくてもいけるよ!って思ったので、先に書いたメッセージを削除しました。
ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
せっかく直していただいたのでこちらの歌詞も候補としていただいておきますね^^
2009/06/26 18:51:13