私を見つめる君の眼は青く澄んだ海のようで私は波に溺れそう。

その大きな手を小さな私の手が握ると温かくて溶けてしまいそう。

でも素直じゃないからすぐに放してしまうの。もっとつないでいたいけど

キャラじゃないから自分からつないでなんて言えなくて。

そんな私の気持ちに気付いてほしいな。

<サビ>大好きなんて私の辞書にはないわ。でも大嫌いって言葉もありはしないけど。


あなたは私の大切な・・・。なんてセリフくさいんじゃない??


君らしいねって笑うけど心ではいつも叫んでるのよ。

愛しいなんて言えないけど、きっとあなたならわかってるわよね?

<サビ>嫌いなんて言っちゃうけど素直じゃないってわかってるけど

キャラに合わないことはできないの・・・。

だけど誰よりあなたを見てるわなんてらしくないこと言ってしまったわ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ツンデレ

ツンデレのルカさんの歌です。

眼鏡をかけていってほしいという切実な思いがこもっております。

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投稿日:2014/03/24 20:16:01

文字数:366文字

カテゴリ:歌詞

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