「ここがあたらしいおうちだよ」
そういってほほえんだきみ
だいすきな だいすきな きみ

「こっちにおいで」
よろこんでいくよ
しっぽをちぎれるくらい ふりながらさ
だって そうすれば
きみは うれしそうなかおで
ぼくをほめてくれるから

ぼくは とてもちいさなそんざい
きっと きみがいなきゃ いきていけないよ
ねえ ほめて なでて だきしめて
ぼくのだいすきな きみ

もしも ぼくが
きみみたいだったら
くるしくなるくらい つよくだきしめて
つたえたい
だいすきだよ だいすきだよ
きみはぼくのこと…すき?

ぼくは とてもちいさなそんざい
だけど きみのことが だいすきなんだ
ねえ すきっていって だきしめて
ぼくのだいすきな きみ

きみのひざに あたまをあずけ
そうゆめみた ひるさがり
ほほえんだ だいすきな きみ

「ねえ だいすきだよ」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

だいすきなきみ。

どれだけしっぽをふったって。
どれだけきみにすりよっても。
ぼくがきみを どれくらいすきかなんて、これっぽっちもつたわらない。
ねえ、ぼくは ほんとうにきみのこと…。

パッと思いついたような詩ですので、推敲もまともにできてません…。
ももも申し訳ない…!
オール平仮名なのは仕様なのですが、読み辛いと言ってくだされば漢字使用版も下に書き足しておきます。

使ってくれるという方、ご自由にどうぞ!
使う際にどうしても此処が合わなくて…という箇所があれば、多少の書き換えはOKです。
「此処の字数を何文字にー」と言って下されば、こちらでの書き換えも受け付けます。

閲覧数:138

投稿日:2009/11/09 20:36:10

文字数:378文字

カテゴリ:歌詞

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