■No.159

  白のエンブリオ

into
降(ふ)り積もる光に 響いたエンブリオ
いま胸に抱(だ)いて 歌を歌う

A
気が付けばこの世界に 一人でいた
音(おと)も無く降(ふ)る光に 指が触(ふ)れて

B
誰かの世界が
壊(こわ)れて消えてく
淡(あわ)く白く 涙も埋め尽くした

C
世界に降(ふ)り注(そそ)ぐ メロディの欠片(かけら)
この手を 伸ばしてみても
(聴こえない)
遠くに響いてる 命の鼓動(こどう)
探して ここから歩き出した

A'
幾億(いくおく)の星の願い 擦(かす)れ落ちて
あとどれだけ見送れば 届くのだろう

B'
誰かの温(ぬく)もり
たしかに感じた
けれど 白い久遠(くおん)に溶けて消えた

-間奏(into)-

into'
幾千(いくせん)の那由多(なゆた)に 置き去りエンブリオ
この胸に抱(だ)いて 歌い出した

B'
かすかに聴こえた
メロディの鼓動(こどう)
胸の中で 静かに響き出した

(鼓動)

C'
見つけた わたしは此処(ここ)で生まれた(ん)だ
あなたが 生むエンブリオ
(歌いたい)
静かに降(ふ)る光 白の世界で
いつまでも永久(とわ)に 歌わせてよ



http://ja.wikipedia.org/wiki/エンブリオ
エンブリオ(英:embryo、独:Embryo)は、胚の意味。
出産まで母体に入っている赤ん坊のこと。
ヒトの場合、受精後、8週までが該当する。それ以降は胎児と呼ぶ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

白のエンブリオ

shaloさん(http://piapro.jp/affabile_sounds)の曲で作詞しました

閲覧数:100

投稿日:2013/01/02 01:05:24

文字数:639文字

カテゴリ:歌詞

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