やがて空は澱の彼方
まるで夜のまだら模様
毀れ落ちた雫
奈落で見つけた宝物をひとつ
喉の奥に溶かしていく 溶かしていく
僕らは崩れ行く世界で彷徨っていただけなのに
いつしか この声も体もなくなっていく
ここは夜のまだら模様
風と影と雫
砂漠で聴こえた歌声は遠く
胸の奥に閉ざしていく 閉ざしていく
僕らは崩れ行く世界で彷徨っている旅人だ
このままこの声と体で羽ばたいていく鳥のよう
僕らはいづれ世界の果てに至って耳を澄ました
いつしか ここは夜のまだらに染まっていく
カナリアの尖舌が顫え マテリアルの軋む音
ほら扉がひらく
やがて夜の孤独
僕らは崩れ行く世界で彷徨っていただけなのに
これからこの声と体を模って消えていくだけ
いつからここは夜のまだらに染まって息もできない
いつしかその髪も背中もなくなっていく
ダスクと雫/初音ミク 音街ウナ
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