漣(さざなみ)に気付いて 星が降り始めた
雲の鯨貫かれて 海に戻る事が出来たら
やっと揺れるスピカ 君の元辿り着ける
僕らは 同じ月の下
「さよなら」をした
辛くなったって 泳ぐイルカに祈れますように
夜空が涙流したら きっと今日が終わるんだ
船に乗っかって トビウオのように
明日が来るように
冷たいビンの中 未来を閉じ込めた
笹の葉の船と流れる 濡れた手紙出したら
きっとヒトデの歯車 ゆっくりと動き始める
僕らは 同じ月の下
約束をした
辛くなったって 泳ぐ二人に歌があるように
少女はくるり振り向いて 軽く微笑んだ
「ふざけないで」って
さあ手を繋いで 海に帰りましょう
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miyao-
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