一人眺めてたあの雲の 向こう側まで行ってみたくて
誰のものでもないあの陽が 淡く消えてゆく空
輝く星がひとつ 瞳へ落ちた

いつも眺めてたあの雲を越える 空駆ける会いたくて
馴染んだ靴を履きドア開け 急ぐゲートへと いま
大切な夢胸に 大空へさあ

一人眺めてたあの雲の 向こう側まで行ってみたくて
いつも眺めてたあの雲を越える 空駆ける会いたくて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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Gate

2nd mini album [GATE]より

閲覧数:87

投稿日:2015/04/14 21:45:24

文字数:174文字

カテゴリ:歌詞

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