今日も空は晴れてると僕は１人で呟いた
それがいつまで続くのか知ったこっちゃないけれど
天気予報は変わらずに明日も晴れと言いました
それが当たってるのですか？テレビに話しかけた

空の気分など　僕にはわからない　けど
どうすれば治りますか？
あなたの涙を止めることは
誰にできることですか？

所詮僕は願うことしかできない　けれど
目にしないことなんてない　　　だから
僕はそれをやめはしない、
笑顔がつづく時まで諦めない。

時には荒れる日もあれば静かな時もあるわけで
気分やさんのあなたには誰も何も言えません。
この世はあなた中心で回っているようだから
怒らせないようにしよう　僕はこう決めたんだ

もしも怒らせたら　僕はどうなるのだろう　けど
そんなことわからない
きっと次の日は晴れるのだろう
じゃなきゃやっていけないから

なにもかも壊れて吹っ飛んだ　やばい
つぎは僕の番かも知れない　　だけど
初めて対抗してみるよ
晴れてる明日が見たいからね。

空は晴れてるのが素敵で
だけど雪はとっても綺麗だから
僕達は君に合わせるつもりだよ。

僕は君に何をしてあげれるんだろう
君は僕に沢山くれてるのに、
それでも世界は広いけど、
どこにいたって君に逢える。

朝になれば太陽がきらめいてて、
雲は気持ちよさそうに流れてて
夜になれば星が輝いていて
当たり前が好きになれるんだ。

天気予報　外れて　雨が降って
かさを忘れ　濡れて　帰る日もある
たまにはそんなことも良しとしようかな