君には、愛する人がいますか?

僕には、います。

彼女は、いつも僕に笑顔を与えてくれます。

彼女は、いつも緑の髪を揺らして首を傾げます。

僕はドキッっとします。

彼女の可愛い顔を見るたびに何かが少しづつ壊れていきます。

彼女は、眼鏡をかけながら椅子に座り本を読みます。

僕は横からそんな彼女を見つめています。

彼女は、たまにコチラを向いてニコッっと微笑みます。

僕の何かは、また悲鳴を上げながら壊れていきます。

彼女は、そんな事も知らずに微笑みます。

僕は、彼女と過ごすうちに何かは段々壊れていきます。

彼女をいつか、悲しい思いにさせてしまうのでは・・・ないかと思います。

彼女は、僕が壊れたら去っていくと思います。

だから僕は、自分にスイッチをかけます。

コレで、安心。

僕は、壊れる事を防ぐ事が出来る。

でも、君はスイッチを軽々飛び越えて僕に抱きつきます。

僕のスイッチは軽々と壊れていきました。

『それで・・・いいの?』

僕は呟きながら、彼女を包み込みました。

僕は、壊れてしまった・・・・のだろうか?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

制御

なんか、意味不明ですね・・・
書いてる自分も分かりづらいよな~と思ってしまったのですが・・・・・・・・・・
ヒロインはグミでヒーローがグミヤですww
なんか・・・人の考え方で変わってくるんですけど・・・
ちょっと、いつもと違う雰囲気のお話になっている気・・がw
最後とか作者的にヤバい気が・・・・
アハハ・・・・すみません(泣)

ちょっと気分転換に書いてみたので・・・
超が無限につくほど下手です・・・w
読んでいただいた方、ありがとうございます☆

閲覧数:241

投稿日:2011/04/01 22:34:58

文字数:474文字

カテゴリ:その他

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