僕は君の元へ走り出す
何か求め心はゆれてる
明日またね笑う君がいる
僕はきみの隣で泣いてる

月が照らしてる君の顔に
ほほを伝う一粒の雫
なぜ君は泣いているんだろう?
悲しくつらい夜に独り

肩ならいつでも貸してあげるよ
いつでも寄りかかっていいからね?
僕が隣にいつもいるからね
泣いても理由は聞かないから
言いたくなったら言えばいい
この星の下寄り添っていよう

君は僕の所離れてく
そんな事はないよと君は言う
明日またね笑う君がいる
僕は君の隣で泣いてる

星が照らし出す君の心
何か感じ一粒の雫
なぜ君は笑えてるんだろう?
哀しくつらい夜に二人

肩ならいつでも貸してあげるよ
いつでも寄りかかっていいからね?
僕が隣にいつもいるからね
泣いても理由は聞かないから
言いたくなったら言えばいい
この星の下寄り添っていよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

隣の君

104作目

ぼくはずっと君の隣にいるよ




http://piapro.jp/a/collabo/?view=collabo&id=10163
コラボの方是非覗いていってください

閲覧数:46

投稿日:2008/09/20 10:05:25

文字数:365文字

カテゴリ:歌詞

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