片隅の暗がりで膝抱え顔を埋めていた
くしゃくしゃになった髪も気にせずひたすらに泣いた
周囲の孤独感にさいなまれていたあの日

雨の降る夜
雨が降っているのは現実と小さな心
なぜ現実も心も涙が止まらないんだろう

今思い出す

届けたい
伝えたい
この思い
同情がほしいなんて言わない
ただ隣で聞いていてほしいだけなんだ
届けたい
伝えたい
この感情
助けてほしいなんて言わない
ただ苦しみを理解してほしいだけなんだ


自室で明かりもつけずただ一人怒っていた
流れる汗も涙も拭かずただ罵り続けた
周囲に裏切りを感じていたあの日

外に見える曇り空
憤りを罵声に変えてただ放ち続ける
なぜ傷つけるつもりで放った言葉に傷つけられるのだろう

届けたい
伝えたい
この思い
納得してほしいなんて言わない
ただ向き合って言葉を交わしたいだけなんだ
届けたい
伝えたい
この感情
味方がほしいなんて言わない
ただ一人になるのが怖かっただけなんだ


もう外も心も雨はやんでしまった
もう心は芯まで達して傷つかない

届けたい
伝えたい
この思い
何かが変わる保証なんてない
でも伝えなきゃ始まらない
届けたい
伝えたい
この感情
自分を否定されるかもしれない
でもぶつからなきゃ理解し合うことはない

届けたい
伝えたい
この思い
この歌に気持ちを全部乗せて
今度こそその心に届けてみせるから
届けたい
伝えたい
この感情
一つ一つの音で奏でて
今度こそその心に響かせてみせる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

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自分の悲観していたころに作った歌詞です。
どうにもうまく覆いを伝えられず、パニクったりした時のことを思いながら書きました。
使っていただけるとありがたいです

閲覧数:43

投稿日:2011/02/11 03:47:35

文字数:634文字

カテゴリ:歌詞

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