歌詞を書いています。 やわらかい言葉と、まっすぐな気持ちを大切にしています。 作曲してくださる方、歌ってくださる方との出会いを探しています。
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FEVER!
今日は厄介 頭脳労働
書類の山が視界を BLOCK
期限は今日中 TIME ATTACK
頭ん中もうレッドアラート
鳴り止まないスマホの通知 ピコン
削られていく集中力
折れそうになるそのたびに
僕の心ん中 巨大な怪獣
迷ってる暇なんかない...FEVER!
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黒とも青ともよべそうな
名前のない空の下
息を吐くたび白くなる
朝の静けさ吸いこんだ
街はまだ目を閉じたまま
弦が張るように澄んでいた
触れた指先の冷たさが
今日の輪郭を教えてる
遠くの空のその先で
曖昧な色がほどけてく...名前のない朝
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頭を抱えて悩んでる
答えの出ない問いばかり
点Aと点Bは
直線で結ばれてる
ふたつの点のあいだには
点Pがうろついてる
今はきっと二等辺三角形
どっちにも同じ距離をとってる
だけど直線の上には立てなくて
少し離れた場所から見てるだけ...点P
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晴れた夜の桜
別にライトアップされたわけでもないのに
仕事終わりの通用口
扉を開けると見えてくる
晴れた夜の桜
その後ろにまたたく月と星たち
春の姿を形造る
疲れも忘れて見上げてる
昼間は暖かかった空気も
少し肌寒く感じるかな...夜桜
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小鳥が運んだあの声は
空をまっすぐ越えていく
見上げるたびにわたしまで
少し強くなれた気がした
立ち止まりそうな日々さえ
明日へ連れていくように
そのまなざしとその声が
わたしの背中を押していた
だから今なら気づけるよ
「だいじょうぶ」のその奥で...わたしのちから