作品一覧

Not your equal
ときめく心に理性奪われ
明かりの消えた部屋 隅にひとり
swipeするたび​溶けてく
時間（とき）を厭わず​ すべり落ちる Fu Fu Fu
(He who moves not forward goes backward.
No pain no gain....

Resentment
つまんないな変わってよ人生　この目に何を見る？
大勢が僕らだそれならやっぱりつまらないのが正解なんじゃない？
好みなんだ貰ってよ人生　寄る辺なくつぶやいた
それでもなんだか憧れちゃうよな　言葉だけはすぐ出るの　
誰も聞いちゃいないよそんなメロディ
目をそらし鏡に言い聞かす
分か...

過去に考案していたコンセプト
巡音ルカが出てきたから「同年代コンセプトのミク姉さん」もいても良いのでは？
・・・要するに緑のロングヘアでルカのカラーと対照的なお姉さまボイス化したミク想定というヤツ
・スカートも大人な女性コンセプトのロングスカート化かつ二重構造（上：白、内：黒）
・従来の衣装は白にな...

何もない世界
空っぽの青い空
ポケットの中のコンパス
まだ見ぬ景色示すよ
当てのない旅だって
どこかに辿り着こうとして
find up　明日を信じてる
見つからないものないからさ
夢のかけら拾い集めていく
紡ぎ出す　創り出す...

uh... Like it !!
la la la...
目まぐるしい日々じゃとても
見たいもの 気付けなくて
少しくらい大の字にでもならなきゃ
明日も見えないよ
たまには綺麗事だらけの歌も良いもんさ
生き苦しくなったら好きの気持ちを思い出して
気が付けばあった宝物
今、出会った眩い旭光...

A
コルテロ 滴(したた)る 雫をひた隠し
薔薇鞭 不穏な 空気を引き裂いた
B
求めすぎたなら 堕ちていくだけ
近づいてく 最後の瞬間 In vino veritas
(イニノ ウェー リター)
A
潤んだ瞳は 哀しいからじゃない
震えるベールの 隙間をごまかした...

天上天下唯我独Song
天上天下、唯我独尊。
現状原点、結ガ独奏。
方向性は、一歩独走。
かっさらってこうか ほら Are you Ready?
天上天下、唯我独尊。
現状原点、結ガ独奏。
方向性は、一歩独走。
夢見心地がいいところ。
闊歩(かっぽ) 闊歩 足跡踏み抜いて 闊歩...

「浮かない顔してどうしたの？」
「ようやく僕ら出逢えたというのにさ、
時間って残酷だ。」
形あるものは崩れゆく
名残惜しさも残さずに
童話の魔法みたいだ
日々解けぬままみたい
もう昨日のことも過去になっている
心は追い付かず 背は伸びていく
道が分かれて 出会いと別れ...

★ちいさな忘年会
今年ももう少しで終わり。　振り返ると、いろいろあったなぁ。
楽しかったこと、辛かったこと、振り返ると、いろいろあったね。
みんな、元気かな？　お仕事、頑張ってるかな？
今年も開こう、三人だけのちいさな忘年会。
みんなそれぞれ、違う職場だから、気遣いなく本音を話せる。
「あの係長、嫌...

『 桃色天国 』 　
　
風の向こうに　幸せがある　さあ心を開いて
ここから先は桃色パラダイス
君に見せよう　幸せの国　ふうう 甘い花ふわり
ここは秘密の　夢の入り口　ふうう 一緒に行こう
　
不思議な力がわくわく湧いてく
一緒に踊ろう
桃色ふるうるるん　夢は大きく咲かそう...

彼と出会ったのは
３年前の夏祭りの時だった
祭りの人混みの中で
躓き倒れて足を痛めた私
動けない私を見て
助けてくれた人が彼だったの
祭りでの出来事が
きっかけで付き合い始めた
彼は地主の息子だった
だけど、私は小作農家の娘...

目の前のステージを降りたっていいけど
平凡な毎日じゃ刺激足りない
Tell me 裸の王様じゃダメですか
無我夢中のmy life
Please 心配しないでもらえますか
過去は救えない
ほら気づけばドリームジャンキーピーポー
ハチャメチャに輝く君は太陽
ほら素敵なドリームジャンキーピーポー
僕の...

行き先が真っ暗な 僕と君は
窓から見える鳥の群れに憧れた
僕は飛べない鳥で
君は何処へでも行ける鳥だ
言葉では嘘ばかりを口にするけど
心の底から本当を生きている
そんな君に憧れていたんだ
羽をもがれる前から飛ぶことを諦めて
君の姿が見えなくなる
僕は今 どこにいるんだ...

雨音　ぽつりぽつり
眠りへ誘う
微睡み　奏でる　心の音色
からんころん　風の音
私を連れて
夢の世界へ　永遠に
嗚咽混じりの唄を
夜更けの月明かりに
静けさにひと匙
Lu...　きらり奏でて...

A.
無骨な指を 優しく噛んで
しゃぶり尽くして 骨になるまで
そして最後は 消し去る記憶
忌々しいほど 穢れた記憶
B.
手を取って 裏切って
それでも忘れられなくて
S.
いったいどこまで 堕ちればいいの...

揺らめきの足取り
ガラスに進む煌び
エンジン震えるたびに
待ち遠しい何かが湧く
同じ空を見上げる
目線の熱を分け合う
君の気まぐれな嘘
もう振り回されないよ
迷わずに
Take a midnight lift...

題名「ここから」
歌詞
1番
• Aメロ
閉ざされた窓の向こうに
まだ見ぬ声が響いてる
孤独を抱えた日々でも
心は繋がっていたんだ
• Bメロ
すれ違う想いを越えて...

これが　愛　愛　愛
覚えているだろ　空想一つで　なんにでもなれてた　あの日の君は
夢だけが消えて　この手に何が残るの？
暗闇が今　君を包んでも　消さないで　君の大切なものたち
そう　世界は　いつも　これで救い救われる　愛　愛　愛
腐ってばかりの　あなたに贈ろう　「隣の芝生は　いつでも青い」
砕けた星...

Every day is a special day
When you join with your friends
When someone is in a moody day
The first you do is cheer someone up
A different method we g...

独りきりで　いつも
肩を抱きしめて　泣いてた
手を差し伸べてくれる人も　無い
孤独の世界
絶望に　苛まれてる
心　壊れてゆく
それでも　
未来　信じて
眠るの…
失った夢の代わりは　あげられないけれど...

混乱が混乱を呼んでいる中、初音ミクがステージに上がり、ぺこりとお辞儀をしました。
「えぇっと、こんにちは？　なんか、リモートライブ？をするみたいなので、（……あっ。此処は読まないの？）よろしくお願いします！」
本人も何故か困惑している中、ライブが始まります。
（この曲、知ってる）
イントロを聞きなが...

君に、ありがとう
始めて出会った　少し不器用な声
今でも忘れない
暗がりの中　小さく　僕を照らす声
君と手を繋ぎ歩く
この道をどこまでも繋いでゆけ
さあ進もう明日を
今伝えよう愛を
君と僕で作る世界が
未来へとつづく...

12月の空　ー　巡音ルカ
聞きたいのに
愛が消えそうで
もう一度
きみの声聞きたいと思った
もう二度と
叶わないわかってる
それなのに
またこの空見上げてる
声が聞きたいの...

眠りにつくとき　ふと　聴こえた歌声
今でも　覚えています　君の歌声
もしも　この指にまだ
君と　わたしとを　つなぐ　糸
どんな色でも　かまわないわ
だから　夢で逢いましょう　
覚えていますか　踊れずにいたワルツ
「いつか」が　いつにも　なれず　時が経ったね
もしも　この指がまだ
君に　届くこと　許さ...

Love you so bad
唇乗せた言葉
心は　あなたのものなの
ごめん　Baby Ah Maybe
わたし　嘘つきのオオカミで
まだ　この誓い　外せない
だけど　ああ　きみと　会いたい
甘い香りに　誘われた蝶は　いつか消えるの
わかっていても　まだ　つなぎとめて
いつか　わたしを　散らして　離...

共に在りし日を
偲ぶ　朧月　
『泣かないで』『またいつか』
契り交わし
君がいない季節流れ
私は知った　孤独の意味を
千年過ぎても　痛み　消えずに
青い夏　思い出す　君の瞳を
燃える　茜色　映してた　変えられぬ未来
墨色に染まる心　押し込めて　呼ぶの...

もう ウンザリする
私の言葉を 私の事を本気にしないで
君とは「友達」わかってる？
何度も言わせないで
それ以上もそれ以下も無いわ
たまたま会っただけ そうでしょう？
「Love」と「Like」の区別もつかないの？
貴方にはほとほと呆れたわ
嗚呼また今日も待ち伏せしてる
よく見てよ 目の前の私は誰と...

潮時
遠き青の唄罪深き思いを残し
幽かに燻るあなたの香り身に纏う
ああ北風凍てつく夜
あなたを拐って行く
月の光(あかり)痛いほど射す
涙が濡らすは赤く染まる頬
乾いて血が滲む切れた唇
噛み締め 目指した先は誰も知らない海
遙か彼方夢尊さと憂いを残し...

【サイコロ・ロマンチスター】
ずっと小さな頃に教えられていたこと　
それは「絶対」の規則(ルール)があるんだと
それに囚われていて逃げ出せずにいた私に
彼は「行くよ！」と笑ってみせた
１歩踏み出したら　次は３歩踏み出せそうかな？
それは神さまだけ知るすごろくのサイコロ
先がまだわからないなんて！
ワ...

大声で響くサイレン
僕の行く手 遮るように
鍵を破って檻を飛び出す
いますぐにでも 君の場所まで
おぼろに見えた 作り笑顔
うつむきこぼす 悔し涙
運命ならば 逆らってやる
たとえ 抗うものに溢れる道でも
走れ 早く 早く 人目すり抜けて
届け 届け 本当の笑顔...